モンゴル南ゴビ地域での発電事業計画
モンゴルの南ゴビ地域ではモンゴル経済の牽引車である銅や石炭の生産が進んでいます。なかでも2016年から生産が始まった、オユトルゴイでの銅山は世界最大級の埋蔵量があります。ここで必要な電力は約60万kwです。主に石炭を燃料として発電しますが、余剰電力をウランバートルまで供給する予定です。
事業計画立案後紆余曲折があり、更なる計画の見直しが行われています。
主なリンク先
モンゴル東部の鉄鉱山の開発
モンゴル東部は中国の満州地域北部と国境を接しています。この国境近くにモンゴルの事業者と協力して鉄鉱石の鉱山開発を進めています。本格稼働までは後~3年を要します。
アラスカの北極海に面した地域には大きな天然ガスの埋蔵量があります
日本・アジアへの近接性の有利さを生かしたプロジェクトの計画が進行中です。
日本側ではアジアへの中継基地の計画も進行中です。
いわゆるLNGのハブ構想です。北極海からの砕氷型のLNGタンカーで運んできたLNGを標準型や中小型のLNGタンカーに積み替えを行うものです。
主なリンク先
State of Alaska
秋田太陽光M&D事業
秋田地区の太陽光発電のM&Dに協力しました。
浮体式太陽光発電事業
おもなリンク先水上太陽光発電の世界的パイオニア
cielterre.jp